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ものが溢れている世の中で、
決して安くはないけれど、一つ一つ丁寧に、愛情をかけてつくられたものたち。
私自身、そういうものがやっぱり好きです。

ちょっと背伸びして買った服や、特別な日のためのジュエリー。
目に留まった瞬間から不思議なトキメキを感じ、
使うたびに、シャンと背筋を伸ばしてくれるようなもの。

うつわにもそういう力があると、私は思っています。

服も靴も、香りや髪型、姿勢や声音、はたまた思考までも。
全てがその人自身を形作ります。

うつわは道具です。
食材を盛って、食べるために作られた道具。

だからこそ、まずは使いやすさを考え、
そして手に取るたびに心が潤うような美しいものを作りたいと思っております。
デザインは極力シンプルに、作為が入り込みすぎない自然な美しさを。
日本で古くから大切にされてきたような、
凛とした、普遍的な美意識に寄り添ったものつくりをしたいと願いながら
日々の制作を続けています。

※作品のお取り扱い方法についてはこちらをご覧ください
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八代 成実
narumi yashiro

埼玉県出身。

2014年、某企業を退社して陶芸の世界へ。

2018年より、自身の工房にて制作、作品発表を始める。